電車止まる

今日…帰りの電車に乗っていると、人身事故の影響で電車が止まったよ。
しかも、こんな日に限ってマンガを持ってくるのを忘れてしまったorz
というわけで、帰りの電車内で、必死に脳内妄想した結果だ。

それはカゲの如く私につきまとい。決して離れることは無い。
闇の中でならば気が付かなかったであろうそれは、光に照らされたことでその存在をはっきりさせ、私に気付かせた。
だが私はそれを感じながらも生きていくことを決めたのだ。
それが私のことを蝕もうとも…。
だから共に行こう。もう一度あの星の都へ…。
トーキョーN◎VA -The Detnation-
「あやまち」
私はもう、この光を失うわけにはいかないから…。

PC1:カブトまたはフェイト
彼女は良き友人であり、恋人(親友)だった。そう…7年前までは…。
7年前、彼女は突然アナタの前から姿を消した。
何も告げず、何も残さず…。
しかし彼女は居なくなった時と同じくまた突然の現れた。
そう突然…。
コネ:キャロル・フォスター

PC2:イヌ(カゼまたはアラシ)
「謎のウォーカーは首都高を暴走。現在は浅草方面よりイワヤト方面に向かっています。」
ブラックハウンドのブリーフィングルームは緊迫した空気に包まれていた。
集められたメンバーは機動捜査課、交通課の精鋭ばかり。
「全員対テロリスト用として全装備の使用を許可。なんとしてもウォーカーの動きを封じて可能な限り犯人を確保して下さい。」
コネ:御堂茜

PC3:クグツ
後方処理課の課長室には重苦しい空気が立ち込めていた。
「後方処理課の課員がスカウトしてきたエージェントが社の機密を奪い行方をくらませました。」
最初に口を開いたのは驚くことに社長、千早雅之氏だった。
「アナタには早速奪われた機密の回収とアンダーカヴァーをお願いします。」
アナタは早速任務に着いた。
コネ:早川美沙

一応リベンジ向けのシナリオ構想なのだが、いつものごとくハンドアウトが三つくらいしか脳内に出てこない。
後二個…せめて一個は出てこないとリベンジにならない。
ま、これも序盤の構想だけでシナリオ詰めていくうちに変わるとは思うんだが。。。
もっと簡単にシナリオを作れるだけの脳味噌がほしいorz