N◎VA合宿最終日

今朝は朝早くからあるかなはぁとを・・・
イヤイヤ。今日もトーキョーN◎VAをやりましたよ。
今日はオイラがRLをやりました。
キャストの作成とかはすんなりいったのに、なんだかなぁな結果になったのは俺のせいですね。
結構しっかり情報を渡したつもりでしたが・・・ダメでした。
もっとこう驚いてくれるかと思ったりしたギミックはがっかりさせた感じがして・・・ごめんなさいm(_ _)m
もっとこう、こいつが敵になったんだぜ! っていうのをみんなに見せるようなシーンにすればよかったと反省しています。
イヤ〜、クライマックス前に少しでも多く舞台裏を残して購入判定を行えるようにしようと思ったのが逆にダメだったっぽい。
みんなが良い調子で情報抜くからイベントがガンガン走ってしまい、そのせいでクライマックス直前にもかかわらず自分のストーリーに置いてきぼりにされたキャストがほとんどだったようにも感じられます。
これもいかんともしがたいね。
後PC2〜PC4までの3人には各々の立ち位置の違いから相手を利用して出し抜くことを楽しむと言うのを要求しまった。
最終局面ではみんな別々の目的になるので実はその辺は途中までだよ。って気持ちでいたのだが、この出し抜くっていうのが自分が思ってた以上にダメだったみたい。
この引っ掛けのせいで協調性を欠き、情報のやり取りがやられなかったのだ。
そして最大の反省点はせっかく「うまく神業」を使用したのを台無しにしてしまったこと。
後の反省会のときに実はうまく神業を使っていたことに気が付いたのだが、そのときは自分は何故かそのゲストに神業を使われてはダメだ! と思ってしまい無にしてしまったこと。
なぜだろう? 全然わかんね。なんでダメって思ったの?
やっぱり寝不足であったこと、自分の予想外の状況にキャストは陥っていたことにテンパってたんだろうなとしか思えない。
ま、一度やっていて成功していたという安心感があったシナリオだったがゆえに予想外が多くてかなりテンパっていたのは自分でもわかる。
情報取得に関する件で格差があったが為に、みんなに情報を渡してはいたが、なかなか進んでない感じにあせりを感じていました。
なので、シナリオ展開上では、序盤で使われてはダメと思っていた<制裁>を使ってよいタイミングで言われたのにダメにしてしまったのだ。
自分の頭の中では<制裁>の使用方法は2パターンあり、まずは『相手の居所を盗聴し、イベントシーンを見せる』こと、でもこれはかなりトリッキーな使い方なので難しいかなとは思った。
もう一つは『クグツキャストとのやり取りがあり、<完全偽装>とのすり合わせをした上での使用』。と言うものであった。
だから、そのどちらでもないものを言われてあせった。でも宣言の内容はクグツのキャストに迷惑をかけないレベルでの使用だったのだ。
マジ反省・・・もうほんとごめんなさい。
この埋め合わせはまたトーキョーN◎VAのアクトでさせていただきたいと思いますm(_ _)m
とりあえず、俺はもっとRLをやるときには『落ち着け!』と自分で思いましたとさ。

トーキョーNOVA The Detonation (ログイン・テーブルトークRPGシリーズ)

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