トーキョーN◎VA

今日は友人の家でTRPGトーキョーN◎VA The Detonation」をやってきました。
オイラのキャストは女子高生のキャストでした。
ちょっと天然入ったお気楽な感じの娘っ子。
外見はミニスカニーソでパーカー愛用、パンツは縞パンで靴はローファー、髪型はツインテールといらん外見設定ばかりががっつり決まりましたよ(笑)
でも、ツインテールって実はそんなに好きじゃねぇんだなぁオイラは。。。
さて、そんなシナリオですが・・・自分双子の妹をゲットしました( ̄ー ̄)
過去設定で実は孤児院から引き取られた子で、そこに預けられた双子の妹(キャスト)がいたという設定でハートでコネを取ったりなんだり。
あ、後その妹が義理の兄として慕っている(?)人物、お兄ちゃん(仮)もゲットしました。
お兄ちゃん(キャスト)とは面識はないけど、妹が兄さんって呼んでるから何となくお兄ちゃんという素敵設定。
どんな家族なんだよというツッコミはいらないぜ。
すでに自分たちで腐るほどしたからな。
シナリオのゲスト様は、だれもニューロがいないのにニューロと戦うということで、なんか方法があるのかいやらしい詮索をしまくったり、まさかニューロが敵ではないだろうと思っていた(俺だけだと思うが)こともあり微妙に停滞気味。
また、自分のキャストの目的が友達を救うことだけだったため、微妙に兄や妹のリサーチに非協力的になってしまっていた感が否めない。
最後まで兄の目的、妹の目的は聞かずにアクトを終了させたのは自分の目的通り&他プレイヤーの思惑通りなのだが、それをやって良いポジションながらもリサーチではもっと協力すべきだったと反省しています。
いや、情報を抜くことには途中からも参加していたのですが、全キャストの目的を達成するためにどう動くかとかそういう邪推を今回は、というか今回もしなかったのがいかん。
よくよく考えると前回もそんな感じだった気がする。。。もっと全体を見てプレイヤーは動かなければ。。。
後、リサーチでの会話ね。。。どうとっかかって良いのか自分のキャストの生きざまと違う面にぶつけられることで戸惑ってしまい止まってしまったので、その辺は本当にプレイヤー力をあげなければならないと思う。
今ゆっくり考えられるからこそ、あの場合は「ドラッグを簡単にうちの学生に売りさばくような人を私は許せません!」っていってぶん殴って吐かせます。という風にやればよかった。と思えるのだが、あの時は「え? どうしよ。おれのキャストそんなこと言われたらどうするんだ?」って考えてかたまってしまったのだよねぇ。。。
そのせいでRLにも他のPLにも迷惑をかけてしまった。
本当にすいませんでした。
何とかプレイヤー力をあげるように努力しますので今後も見放さないでください(><)

トーキョーNOVA The Detonation (ログイン・テーブルトークRPGシリーズ)

トーキョーNOVA The Detonation (ログイン・テーブルトークRPGシリーズ)